大阪・北新地でハツ、もも、手羽先などの美味しい鉄板焼き鳥を日本酒と堪能
大阪・北新地にある鉄板焼鳥ニワ。鉄板焼鳥は、お好きな焼き具合・タイミングで楽しめる完全自己流。鉄板は場所によって温度が違い、外側が強火、網部分は中火、中心は弱火となっております。部位によって焼く場所を変えながら鉄板焼鳥をご堪能ください。
当店は、新鮮な「朝挽き鶏」を使用しております。新鮮な鶏肉だからこそ、弾力のある歯ごたえや鶏肉の本来の旨みを堪能いただけます。
鉄板焼鳥のおすすめの食べ方は、まず先に油が出やすいかわやモモ肉を焼きます。そうすることで鉄板全体に油が回る為、焦げ付きにくく焼きやすくなります。強火で焼いたお肉から油が出てきたら、中火部分、弱火部分に移動させて、最後まであつあつの状態で鉄板焼鳥をお楽しみください。当店の鶏肉はニラを巻いて、オリジナルのタレで食べるのがオススメの食べ方。 かわやモモ肉などが特に味わい深く、ニラとの相性も良い部位です。是非ご一緒にお楽しみください。
かわの付いている部分から焼き、プリプリで弾力のあるモモ肉をぜひ。
かわから出る油がニラに染み込めば完成です。特製のタレに付けて。
しっかりと焼いた手羽先は骨から綺麗に身もはがれ、食べやすくジューシーに。
コリコリと歯ごたえのある食感はお酒との相性が非常に良く、人気の部位です。
ぼんじりはコラーゲンがたっぷり。山椒を塩に混ぜて山椒塩でどうぞ。
ずりは網部分の中火で4分ほど。脂分が少なくコリコリとした独特の歯ごたえが特徴。
せせりはプリプリとした食感と程よい脂身がたまらないと多くの方から人気です。
鶏のハラミはやわらかく、プリッと引き締まった歯ごたえが特徴です。昆布塩でぜひ。
ハツは中火で焼き、身が固くならないように慎重に。プリプリとした食感を愉しんで。
ふっくらとした食感の背肝は味に深みがあり、日本酒との相性が良い部位です。
つくねは先に両面を焼き、色がつくとコロコロ転がし、全面に火が通るように焼いていきます。
玉ひもは卵管部分の表面を先に焼きます。表面の色が変わると、玉子部分を上に置き、蒸し焼きにします。
当店で扱う鉄板焼鳥の部位は12種類ございます。その中で人気の6種を盛り合わせた6種盛り合わせをまずはご注文ください。6種盛り合わせはもも、かわ、なんこつ、ハツ、ずり、せせりが入っております。他にも3種盛りや、各部位の単品をご用意しております
当店こだわりの食べ方をご紹介。鶏の旨みが染み込んだニラをかわで巻き、自慢のオリジナルタレをつけ、頬張りください。歯ごたえの残ったニラと少し甘めのタレは相性抜群です。
酒好きには嬉しい豊富なドリンクメニューの数々。日本酒は仕入れている種類も多く、いつ来ても美味しい日本酒をお楽しみいただけます。料理に合わせてお好きなお酒を堪能ください。
鉄板焼鳥ニワでは土曜日限定コースをご用意しております。土曜日でもお仕事を頑張っているあなたにピッタリの土曜日限定コースは、鉄板焼鳥コース・鶏鍋コース、とりすき焼きコースの各コースでご用意。ご予約の時にお気軽にご相談ください。
